Lisp M式への回帰(新しいリスト処理言語GavaOne)

Lisp言語の中間コード(プログラム)とデータ形式を、S式から、M式様の 二進木リスト構造に転換する可能性を論じ、それから得られた知見をベースに開発している 新しいスクリプト言語「GavaOne」を、次の三つのページでご紹介します。

紹介ページへのリンク

1.GavaOne開発に至る経緯とM式様の二進木リスト構造 ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne)


2.GavaOne概説書(プログラム基本処理機能の説明) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne概説書<体験版>)


3.GavaOne事例集(プログラム処理事例集) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne事例集<体験版>)




(注)GavaOne言語開発の意図
 Gavaone言語は、次の将来的な目標を掲げて、開発に当っています。
  イ.新しいリスト処理言語の可能性を検証する。
  ロ.経営シミュレーション用の簡易言語としての実用性を検証する。
  ハ.人間の思考機能をモデル表現(メンタルモデル)するための実験言語を開発する。
 イ.またはロ.の内容については、上記1. 2. 3.の各ページをご参照ください。
 ハ.のメンタルモデルの内容に興味のある方は、心の哲学仮説(トシーマの哲学ノート)
 をご参照ください。

(お知らせ)
2017年1月30日 「心の哲学仮説(トシーマの哲学ノート)」のドメインが、"http://cocoronote.gavaone.jp/"に変わりました。
2017年6月8日  「心の哲学 -- ひとは、進化の結果手に入れた「心」を、何故に粗末に扱うのか?(あなたに心の補助線を)」 を公開しました。